第21回ミラノ・トリエンナーレ国際博覧会「新・先史時代―100の動詞」
ミラノ・トリエンナーレ美術館から要請を受け、
建築家アンドレア・ブランツィ氏と協働で制作した展覧会。
石器時代のはじまりから、AIのその先へ、
人類がつくる「道具」と、それによって生み出される欲望を
「動詞」として表現しながら、
壮大な人類史を全く新しいリアリティでVISUALIZE。
- クリエイティブディレクター・アートディレクター
- 原研哉
- デザイナー
- 松野薫、川浪寛朗、岡崎由佳、酒井茜、東門光香
- フォトグラファー
- 上田義彦*、中戸川史明
- キュレーション
- Andrea Branzi*+原研哉
- コーディネーター
- 岩倉一憲*
- Animation and Media art installation
- WOW*
- 3D laser mist hologram
- 浅井宣通*(WOW)
- クライアント
- ミラノ・トリエンナーレ
- *社外