「人とクルマとVISUALIZE」多田潤×桑田修×遠藤匡×内田歩
オンライントークイベント「人とクルマとVISUALIZE」
日時:5月13日(木)20:00-22:00 配信
参加費:無料
主催:日本デザインセンター
登壇者:多田潤(Pen編集部)、桑田修、遠藤匡、内田歩
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NDCの社員が、今一番お話したい方をお招きするオンライントークイベント「VISUALIZE TALK」。次回は雑誌『Pen』より編集者の多田潤さんをお迎えし、クルマの世界のVISUALIZEを深掘りします。NDCからは国産プレミアムカーブランド「レクサス」のビジュアルクリエイションを担当するチームよりクリエイティブディレクターの桑田修、フォトグラファーの遠藤匡、アートディレクターの内田歩が登壇。
自動車メーカーの次に、最もクルマと人を見つめ、深く考えている(かもしれない)多田さんとNDCチームが集い、雑誌とカタログのそれぞれの視点からクルマとイメージ、クルマと人の関係、プレミアムカーのあるライフスタイルをVISUALIZEする妙味などクルマ尽くしで語り合います。
トークの後半にはQ/Aコーナーもあります。クルマ好きの方も、デザイン好きの方もぜひご質問をお寄せください。instagram stories、peatix、またはvisualizetalk@ndc.co.jpまで。
●登壇者プロフィール
ゲスト
多田 潤(ただじゅん)
1970年東京都生まれ。日本大学卒業後、出版社へ。モノ系雑誌に関わり、『Pen』の編集者に。20年ほど前からイタリアの小さなスポーツカーに目覚め、アルファロメオやランチア、アバルトの1960年代モデルを所有し、自分でメンテナンスまで手がける。2019年、CCCカーライフラボよりクラシックカー専門誌『Vマガジン』の創刊にも携わった。
日本デザインセンター
桑田 修(くわたおさむ)
クリエイティブディレクター/アートディレクター。1971年生まれ。2005年の開業時より約15年間レクサスの仕事をメインに活動。クルマを所有しているものの、年間走行距離は5,000kmほど。あこがれの2台持ち生活への道は果てしなく遠い。
遠藤 匡(えんどうただし)
フォトグラファー。1974年生まれ。慶應義塾大学卒業。2005年日本デザインセンター入社。主に車のカタログを担当し、特にロケやセットの撮影を好む。近年の主な仕事: Lexus UX300e、上海モーターショーToyota bZ4X映像/写真
内田 歩(うちだあゆむ)
アートディレクター、デザイナー。1983年埼玉県生まれ。広告制作会社を経て、2015年に日本デザインセンターに入社。主な仕事は、レクサスLC、レクサスUX。車と大型バイクを保有するが、どちらも10年以上前のモデル。運転は好きで学生時代に友人達と東京から宮崎まで車で往復した経験あり。